朝スムージーお勧めレシピ5選
こんにちは、ルカです。
LIFEのカテゴリでは、理想のライフスタイルを手に入れる方法や、日常のちょっとしたライフハックなどについて発信します。
本日は、私がお勧めする朝スムージーのレシピについて。
私は、毎朝スムージーを飲んでいます。元々は、職場でパンやコンビニ食品を食べながら始業…というパターンでしたが、不調な毎日から抜け出せず、なんとか手を打たねば…と思ったことがきっかけです。
朝スムージーを3年ほど続けた結果、以前よりも体が軽くなり、お肌が見違えるように綺麗になりました。でも、スムージーって意外と美味しく作るのが難しかったりします。
そんなわけで、私が毎日試行錯誤して開発した、お勧めのレシピをご紹介したいと思います。
1. ミックスフルーツスムージー
バナナミルクベースのオーソドックスなスムージー。甘めが好きならオススメ☆
- バナナ・・・1本
- みかん・・・1/2個
- りんご・・・1/2玉
- 牛乳・・・適量
サラサラしたスムージーが好きなら牛乳を多めに、ドロっとしたものが好きなら少なめに、お好みで調整します。食物繊維たっぷりのバナナと、ビタミンたっぷりのみかんやリンゴの組み合わせは、快活に過ごしたい朝にぴったりです。
2. スッキリ目覚めのスムージー
スッキリした舌触りのスムージー。暑い日や、爽やかな朝を迎えたい方にオススメ☆
- 人参・・・1本
- セロリ・・・1本
- りんご・・・大1玉
- 水もしくは炭酸水・・・適量
1と同じく、お好みに応じて水分量を調整します。私は炭酸水を混ぜて、微炭酸にするのが好きです。
このスムージーのポイントは、人参とセロリ:リンゴの割合。人参とセロリに対して、りんごが少なすぎる場合は、クセが出てしまう可能性がありますので、大きめのりんごを選ぶのがおすすめです。
3. パイナップルと小松菜のグリーンスムージー
グリーンスムージーが苦手な方でも、抵抗なく飲むことができるレシピ☆
- パイナップル・・・1/2個
- 小松菜・・・2束
- 水または牛乳・・・適量
水で飲む場合はスッキリと、牛乳で飲む場合はミルクシェイクのような味わいになります。この分量の場合はパイナップルの甘味が引き立ちますが、徐々にパイナップルを減らして小松菜を増やすと、グリーン感が増します。
ちなみに、パイナップルは切るのが大変なので、気をつけてくださいね。自信がない場合は、スーパーなどでカット済みのものを購入するのがお勧めです。
4. ウルトラ柑橘キャベツ
柑橘系の果物は、フレッシュジュースの定番!でも、せっかく美容と健康のためのスムージーを作るなら、一捻り加えてキャベツを入れるのがおすすめ☆
- オレンジ・・・2個
- グレープフルーツ・・・1/2個
- キャベツ・・・2〜3枚
- 水または炭酸水・・・適量
柑橘系の果物は水分量が多いので、水は少なめでもOK。私は炭酸水を入れるのがお気に入り。
スッキリとした味わいだけど、キャベツは意外とお腹に溜まるので、割合をアレンジする場合は要注意。
5. ブルーベリー豆乳
時間がない日や、おやつにピッタリのレシピ。アレンジしても、失敗しにくいのが特徴。これからスムージーを始める方に、最もおすすめなレシピです☆
- ブルーベリー・・・20粒くらい
- 豆乳・・・100〜200ml
- はちみつ・・・適量
私は、ブルーベリーは冷凍のものを使います。時間のない日は、一番手軽にできるブルーベリー豆乳一択。さっとミキサーに放り込んで、2〜3分で完成します。
豆乳をヨーグルトやココナッツミルク、アーモンドミルクに変えたりしてもOKですし、冷凍ブルーベリーを冷凍ミックスベリーに変えても美味しいです。バナナを追加しても相性抜群。
まとめ
以上が、私の朝スムージーお勧めレシピ5選。ベーシックな材料が多いので、手に入りやすく、作りやすいと思います。
今度は旬のフルーツなどでも挑戦していきたいと思いますので、良いレシピを開発できましたら、みなさんに共有しますね。